宝塚歌劇

前から一度、観てみたいと思っていた東京宝塚劇場の公演チケットが、コロナ禍のおかげ?か、予約が取れて初めて行った時のことです。

いつもより競争倍率は低かったのかもしれませんが、流石に満席でした。席が取れてラッキーだったと思います。

良く、一度見るとハマるという話もよく聞きます。ちょっと斜めに構えながら、「どの程度のもんじゃい」と思いながら観始めたのですが・・・。

一幕の終わりには、完全にハマっていました。

おもしろい! すごい!!
素直に芝居に入り込んで楽しんでいる自分が居ました。

一幕と二幕の間に25分の休憩を挟んで約3時間の長丁場なのに、まったく飽きません。ずっと食いついて観ていました。

舞台装置・ストーリー構成・そして出演者の魅力的なこと、どれをとってもエンターテインメントとして素晴らしいと感じました。
華やかで、楽しくてちょっと感動させもする・・。固定ファンがついて長年続いてきたのが納得できます。

演目は、花組公演ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』で、里中満智子の漫画が原作ということはわかっていましたが、恐らくスターなのであろう出演者の知識も何も、予備知識はまったくもたずに観劇したにも拘わらず、純粋に引き込まれ、魅了され、すごく楽しくて時間を忘れて観入ったステージでした。
最後のレヴューも、これが宝塚か!という華やかさで、これだけでも観る価値があるなと思った位です。

また、近いうちに観たいねと、同様の感想を抱いたようであったツレと話しながら劇場を後にしたのでした。

・・・その後、すっかりハマった私は、東京ではなく、本場で観てみたい!と宝塚大劇場まで出かけて行くことになります・・・。

投稿日:
カテゴリー: 演劇