玉置浩二

札幌に行った時、北海道で松山千春を聴くのを忘れていたと書いた(中島みゆきを北海道で聴くの回)のですが、もう一人大事な人を忘れていました。

安全地帯のボーカル、玉置浩二です。

日本で一番歌のうまい人と、多くミュージシャンの方が認める、偉大なるボーカリストです。

Billboard Live TOKYOにSalyuを聴きに行った際、開演前に”玉置浩二 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT”の告知がスクリーンで流されていました。
最初は、メルマガでの情報で知ったのですが。

その情報に触れた時、「なんで北海道で玉置浩二を聴かなかったんだ!」と猛烈に後悔しました。

北海道の綺麗な雪景色の中で「あの頃へ」なんぞ聴いたら、最高だったのに・・。

玉置浩二はだいぶ前(あいまいなのですが、多分10年以上前)、東京国際フォーラム ホールAでバンド形式のソロライブを聴きに行ったことがあります。その時は妻も一緒。妻もVOICEがいいと気に入っていました。

シンフォニックコンサートは、オーケストラをバックに歌うbillboard classicsシリーズです。予約時の予定では【管弦楽】バルカン室内管弦楽団・ビルボードクラシックスオーケストラとの共演ということでしたが、
やはり、コロナ禍でバルカン室内管弦楽団は来日出来ず、バックはビルボードクラシックスオーケストラのみでした。

実は5年ほど前に、やはりbillboard classicsで渋谷のオーチャードホールでのSalyuの公演にも行きました。
その時は、最前列正面の席が当選。オーケストラの音圧をステージ前で、ものすごく感じたものです。

公演の直前に、たまたま聴いたJ-WAVEに、森山直太朗が出演していて、ティーンエイジャーの頃、玉置浩二が毎日のように森山家のお風呂に入りに来ていたエピソードを語っているのを聴きました。

実生活では、ちょっと変わった人という感じですものね。

でも、歌はやはり凄い!としか言いようがありません。
声質・ダイナミクス含め、間違いなく現在最高のヴォーカリストです。

途中でマイクを外し、広いホールAのステージ上でアカペラで唱った時は、本当に鳥肌ものでした・・・。

バンドをバックで聴いても、オーケストラをバックで聴いても、あの声の存在感は圧倒的です。
また、どちらもまた聴きたくなるライブでしたね。

当然のように、ロビーで売っていたCDは購入して帰りました。